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"The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank"

様々な通貨で報酬を受け取れるMiningPoolHubでマイニング

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様々な通貨で報酬を受け取れるマイニングプールハブ(以下MPH)とMultiPoolMinerを使って自動で効率のいい通貨をマイニングし、ナイスハッシュのように運用してみます。

 NiceHashとの違い

ナイスハッシュとは違い、マイニング報酬をビットコインだけでなくBCH,Litecoin,MONA,Zcashなどで受け取れます。

また、マイナー的にはあまり関係ないですがナイスハッシュはハッシュパワーを売っているのに対してMPHは掘った通貨が取引されて振り込まれます。

海外フォーラムを読んでるとNicehashより利益が少し多いって書かれてたりします。

 

必要なもの

MPH

Mining Pool Hub I Home

MultiPoolMiner

github.com

グラフィックボードか高性能なCPU

 

Mining pool hubへ登録

登録制プールなので左のバーにあるサインアップからユーザーネーム等々を入力して登録します。

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Auto Exchangeから受け取る通貨を選択します。

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選択したら下にスクロールしてSet Auto Exchange Coinをクリックして設定、これでマイニング報酬が選択した通貨に変えられてからウォレットに入ります。

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払い出しウォレットの登録

払い出し通貨によってプールが変わるのでpoolから設定した通貨のページへ飛びます

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払い出し先のアドレス、自動払い出し金額、4桁のPINコードを入力して払い出し先アドレスの設定が完了しました。

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最後にWorkersでワーカーを作成します。Multi Pool Minerを利用する場合はPasswordを「x」に設定しておきましょう

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Multi Pool Minerの設定

github.com

Multi Pool Minerをダウンロードして解凍します。MPH用のbatファイルサンプルが最初から入っているのでこれを書き換えていきます。

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ユーザーネームとワーカーネームを自分のものに書き換えます。GPUの種類は初期値で「nvidia AMD CPU」となっているのでAMDとCPUを削りました。

使用するアルゴリズムはそのまますべて使っています。

ビットコインアドレスを指定する部分がありますがこれは登録不要プール用なので書き換えなくて大丈夫です。

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僕の場合はこうなりました

 set "command=& .\multipoolminer.ps1 -wallet 14WxK4hr1uzbpeW9hoheM15oFJHjW9ZV2z -username ayanami -workername workername -region europe -currency btc,usd,eur -type nvidia -poolname miningpoolhub,miningpoolhubcoins -algorithm cryptonight,ethash,equihash,groestl,lyra2re2,lyra2z,neoscrypt,siaclaymore -donate 24 -watchdog -switchingprevention 2"

 あとはStart-MiningPoolHub.batから起動すればベンチマークが始まり、マイニングが開始されます。

なぜか僕の環境だとethash2gbのベンチマークがうまく走らなかったのでbatファイルから除外しました。