The Gadget

"The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank"

2018年 おすすめゲーミングモニターとモニターの選び方【Switch/PS4/PC】

f:id:gaming20xx:20181114133450p:plain

ゲーミングモニターの選び方とおすすめのモニターをメモ書きしておきます.リフレッシュレート,IPS/TNパネル,あたりの違いについて知りたい人向け

 モニターの選び方

モニターにも色々種類があります.自分の利用状況に合ったモニターを選ぶことで,快適にゲームをプレイしたり,価格を安く抑えたりすることができます.

液晶パネルの駆動方式

液晶パネルの駆動方式にはTNパネル,VAパネル,IPSパネルといった違いがある.

ゲーミング用途で絞り込むとTNパネルとIPSパネルの二択になると思うので,そこの違いだけ解説しておく.

まず,e-Sportsシーン等の応答速度が重要視されるゲームにおいてはTNパネルが優れている.

モニターの応答速度が早いのはCRT>TN>IPSでブラウン管モニターを除くと応答速度に優れているのが特徴だ.そして価格も安い.

ここまで書くとTNパネル1択に思えてくるが,TNパネルよりIPSパネルが優れている点は視野角の広さと色表現の綺麗さがある.TNパネルは応答速度に優れているが色の綺麗さと視野角に劣る.

なのでe-Sports等の応答速度が重要視されるタイトルをプレイしたり,安い価格帯が欲しいならTNパネル,RPG等をプレイするならIPSパネルを選ぶことになる.最近がゲーミング向けの低遅延IPSモニターが出ているので遅延が気になることは少ないだろう.

最大リフレッシュレート

モニターごとに最大リフレッシュレートに差がある.リフレッシュレートとは毎秒何回描写し直すかの値である.高いほうがコマ数が多いのでぬるぬる動く

f:id:gaming20xx:20181114135816g:plain

しかしモニター側が最大240Hzでもゲームが60FPSで動いていては意味がない.SwitchやPS4などの家庭用ゲーム機で遊ぶ分には60FPS以上出ないので60Hzのモニターで十分だろう.PCでも安定して高FPSを出すにはマシンパワーが必要だ.

 

垂直同期,FreeSyncとG-SYNC

ここはPCゲーマー向けの解説なのでNintendo SwitchやPS4のユーザーは関係ない.

まず垂直同期について,ゲーム内設定などではv-sync等の名前になっているこの設定はゲームの描写とモニターのリフレッシュレートを合わせている.これが有効になっているとゲームが重くなったりするのでオフにするプレイヤーが多いのだが,オフにするとティアリングという現象で映像が乱れることがある.

これをモニター側のコントローラーで操作することによって改善される.AMDはFreeSYNC,NVIDIAはG-SYNCという名称なので,使っているグラフィックボードのメーカーに応じて対応したモニターを選ぼう.

 

 2018年後期おすすめモニター

ここまで読んでくれた人は,自分自身の環境ごとにどのモニターを選べば良いかわかると思うが,一応,シチュエーションごとにおすすめモニターを記載しておく.

PS4/Switchなどのゲーム機向け,低遅延モニター

I-O DATA ゲーミングモニターEX-LDGC251TB

I-O DATA ゲーミング モニター 24.5型 FPS向き/0.8ms/TNパネル/HDMI×2/DP×1/VESA/3年保証 EX-LDGC251TB

TNパネル 60FPS メーカー公称値の応答速度は0.8msと最速

スマブラやスプラトゥーン,オーバーウォッチ,フォートナイト等の応答速度が重要なゲーマー向け,価格も安い

 

Acer ゲーミングモニター RG240Ybmiix 23.8インチ

IPSパネルが好みならこっち

 

PCゲーマー向け,高リフレッシュレート

I-O DATA ゲーミングモニターEX-LDGC251UTB/EX-LDGC241HTB2

I-O DATAの高リフレッシュレートモデル,144Hzは0.7ms 240Hzは0.6msとメーカー公称値の応答速度も抜群